新規事業所開設、電子請求、相談受付、求人対応、業務管理、シフト作成、サービス提供責任者としての管理業務、ヘルパーとしてのサービス実施
月給 376,000円〜416,000円
祝金:20,000円 ※当社ウェブサイトより応募し就職から3ヶ月継続が条件
雇用形態 | 正社員 |
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仕事内容 | ・新規事業所の立ち上げ ・障害介護給付費等の請求・支払対応(電子請求) ・新規顧客相談受付 ・求人応募者対応 ・サービス提供責任者(常勤)ヘルパー(非常勤社員)の業務管理 ・シフト作成 ・関係機関(市役所や相談支援事業所)との連携 ・サービス提供責任者としてのサービス品質管理(ヘルパーや顧客ご家族様との連絡調整) ・ヘルパーとしてサービス実施(入浴、外出支援等)など※事業所の立ち上げや請求業務についても先輩社員と一緒に取り組みます。未経験でも安心なサポート体制完備。 |
勤務地 | ①エターナル都筑(センター南駅徒歩5分)都筑区及びその隣接地域 ②エターナル新横浜(新横浜駅徒歩10分)港北区及びその隣接地域 ③エターナル二俣川(相鉄二俣川駅7分)旭区及び隣接地域 ④エターナル横浜<仮称>(横浜駅10分目安)※新規開設予定 ⑤エターナル上大岡<仮称>(上大岡駅10分目安)※新規開設予定 https://job-medley.com/facility/464703/ ⑥エターナル厚木<仮称>(厚木駅10分目安)※新規開設予定 ※通勤範囲内で考慮します。 |
勤務時間 | 月単位の変形労働時間制(月160時間~177.1時間) 7:00~21:00の間でシフトを組んで頂きます。 例 7:00~16:00で実働8時間(休憩60分) 9:00~18:00で実働8時間(休憩60分) 11:00~20:00で実働8時間(休憩60分) 7:00~21:00の中で現場時間と会議の時間、会社からの指示があった時間以外の勤務時間に関しては、ご自身で自由に組み立てることができますので、ご自身の予定を組みやすいのが魅力的です。 ※休憩時間は法定通り |
休日 | 月9日~10日 |
給与体系 | 月給 376,000円 〜 416,000円
給与内訳 時間外手当全額支給(月平均10時間30,000円) ■実務経験3年以上(10年未満)の方 時間外手当全額支給(平均月10時間27,000円) 《共通》 |
応募条件 | 介護福祉士 3年540日以上の障害者または高齢者の直接支援の実務経験証明書を取得可能な方 (詳細は面接にてご説明します) 高校卒業以上 非喫煙者 ※サービス提供責任者、訪問介護員等の未経験者応募可能 |
待遇 | 資格取得支援制度(年間100,000円まで) 制服貸与 車、バイク、自転車通勤可(条件有) 個人旅行費用補助(1回最大20,000円まで補助。年2回まで) 会員制高級リゾートホテルに宿泊可能(ベイコート俱楽部、エクシブ) 社員同士の食事会、飲み会費用の補助(1回1人3,000円) |
歓迎要件 | 社会福祉士、介護支援専門員、行動援護従事者養成研修、強度行動障害研修修了者 知的障がい者、精神障がい者支援の経験者 |
朝または夕方や夜にお客様先に訪問しサービスを行います。それ以外の時間では事業所に居ることが中心です。
訪問は朝夕の両方とも支援に入ることもありますが、サービス提供責任者よりは訪問する頻度は少なくなります。
新規の問い合わせやカンファレンスで生活介護事業所やグループホーム先に訪問することもあります。
土日祝日は10:00~16:00の外出支援であがりか、その後にグループホームなどに訪問して1時間30分程度の入浴介助などを行うことが中心です。これはサービス提供責任者も同様です。
当社は6つの居宅介護事業所と7つの障害者グループホーム、バリアフリー賃貸住宅1棟を運営しています。
昨年度は事業所を2つ開設し今年度も開設計画中。直近ではフランチャイズ事業を始めました。社員も非常勤スタッフも増えていき、
飛躍的に事業規模を拡大しております。その絶え間なく成長をとげる当社において、5年後10年後に向け飛躍的な成長を遂げるためには、その成長におけるキーマンとなる人材が重要であると考えております。
当社においては、重要なポストは作られても、その役割を担う人財が足りないのが現状です。
一人前の所長になってもそこで終わりではありません。
やる気のある所長にはどんどんチャレンジして更なるステップアップを目指してもらいたい。
たとえば、直営店舗のエリア統括やフランチャイズ事業部、独立した社内監査チームや、人材育成など。
これまでのキャリアを活かし、既存の事業部とのシナジー効果が生まれるのであれば、新しい事業についてご提案いただくことも可能です。
会社への功績に応じた報酬はしっかり準備します。
エターナルには大きな可能性が存在しています。
労働基準法に沿った1ヶ月あたりの基準時間に対して、事業所の予定に合わせたシフトを作ります。朝の早い時間帯、または夜の時間帯の訪問先がある場合には、1日あたりの勤務時間は長くなりますが、その分休日を多く取っている所長もいます。一般的な企業よりもシフトに関してはかなり柔軟性があると言えます。
上記の就労形態を取り入れている理由としましては、仕事を頑張ることもとても大切なことではありますが、同じウエイトでプライベートも充実させていただきたいと考えているからです。
急にヘルパーの欠勤が発生しても、所長が休みを返上して勤務することはしません。
社員が気持ちよく働ける環境作りを意識しています。
国内旅行が好きで会社の福利厚生の制度をよく利用している所長もいれば、昨年に6泊8日でハワイ旅行に行った所長もいます。
この点に疑問を持たれる応募者の方は多くいらっしゃいます。
非常勤社員の求人面接時に「エターナルは、強い他害や暴れるような利用者が多いのですか?」とよく訊かれます。
私たちは「いいえ」とお答えを致します。
なぜなら身体介護や行動援護で区分の違いがあっても障害福祉サービスの報酬に変わりはないからです。
ではなぜ『エターナルのヘルパーの時給は高い』のか。
それはパートのスタッフであってもプロとしての自覚を持って仕事に臨んでいただくからです。
「貴方がプロフェッショナルだから、エターナルは高い時給をお支払いしている」ということ。
お客様にサービスを提供するのであればだれもがプロフェッショナルであるべきです。
誰でも素人に仕事を依頼したくはないでしょう。
エターナルは高い時給を支払うことで最上のサービスをお客様に提供する。これがエターナルの方針になります。
だからサービス品質は他社に負けません。
質の高いサービスが地域に評価され、エターナルは飛躍しています。
なお、介護保険の訪問介護に比べて障害福祉のほうが処遇改善加算が高いことも理由に含まれています。
他では考えにくいかもしれませんが、エターナルの所長はみな率先して現場の支援に入ります。
多様なケースの事例を自分の目で見て学び、障害福祉の訪問介護について知識と経験をどんどん積み重ねています。
支援の現場を知ることの重要性は言うまでもありません。
仕事をするにつれ、新規の相談があれば「まずは会ってみたい」と考えます。
一日中事務所で座ってデスクワークをしたい人にはこの仕事は向かないでしょう。
所長に求められる要素として「接遇マナー」「積極性」「コミュニケーション能力」の3つがあります。
所長はお客様やそのご家族様をはじめ、ケースワーカーや計画相談員、市役所職員と接点を持つことになります。
事業所の「顔」である所長には接遇マナーが何よりも重要視されると言えるでしょう。
また、障害福祉の訪問介護をやるうえでは積極性も求められます。
心配性だったり引っ込み思案な方には苦手に感じるかもしれません。
なぜなら所長は先陣を切って新規契約のお客様の支援にあたる為、基礎資料や顔合わせでの情報から支援を行います。
契約したお客様が既に他事業所でも支援に入られている場合には同行して教えてもらうこともありますが少数になります。
また、外出支援の場合、お客様の行動停止や電車遅延などの要因で予定変更になることもあれば、
お客様に合わせて毎回知らない場所へ出かけて街を歩くこともあり臨機応変な対応力が求められます。
そういった時にもお客様の前では冷静な佇まいでいて、落ち着いて行動ができるかどうかが重要になりますね。
所長はサービス提供責任者の役割も担います。現場で働くヘルパーのまとめ役です。
ヘルパーは1事業所に10~20人、20代から70代まで在籍。
社員のサービス提供責任者と、多数のヘルパーたちから慕われる存在であることが必須になります。
その為には仕事の能力だけでなく、円滑なコミュニケーション能力が求められるでしょう。
障害福祉の世界で活躍する人はみな、自分の仕事に誇りを持っています。
エターナルもあなたも、この世界が好きだから。
希望に満ち溢れる方を、エターナルは求めています。