研修名
介護現場におけるリスクマネジメント応用編
日時
令和5年11月14日(火曜日) 10時30分~12時30分
会場
加瀬ビル88 第1会議室
※横浜市港北区新横浜3丁目19−11
講師名
東海学院大学 准教授 岩本義浩 様
参加者
26名
研修の目的
介護事故のリスクを把握し、組織的に管理することで事故を未然に防ぐ
業務のリスクを予測し、対策を立てる
グループワークによって横の繋がりを持つ
内容の要点
グループ内での自己紹介
グループワーク。介護現場に潜んでいる危険を予測し発表する
介護現場においての「状態把握管理」の重要性
介護職員が行ってはならない医療行為
リスクマネジメントの枠組み
研修の総括
介護事故の内容によっては賠償責任を問われる可能性がある
事業所内での情報共有、あらゆる面での危険性に対するヘルパー教育の必要性
事故報告制度の導入と定着。軽微な事故やヒヤリハットでも報告される事により効果的な対策が立案される